【卒業が迫る！！】大学4年間を振り返って
こんばんは、
ツナグコト学生インターンです！
もうすぐ1月が終わりますね。
本当に日が経つのは早いです、、😌
私は大学4年生なのですが、
大学生活もあっという間でした！
そんな私に、田村君が
「大学4年間を振り返る記事を書いてみたら？」
と提案してくれたので、今日は、
私の大学生活を振り返りたいと思います！
需要はあるのだろうか、、
と心配ではありますが、
ぜひ読んでくださると嬉しいです😂😂😂
私の大学生活はざっとこんな感じです。
大学に行くのが嫌だった1年生
今の大学は、正直、
行きたい大学ではありませんでした。
第一志望の大学に落ちて、浪人という選択も
考えましたが、結局現役で大学に入ることに。
もともと一人暮らしに憧れており、
大学生は一人暮らしする気満々だったのに
それも叶わず、、
1時間半かけて通学し、満員電車に疲弊し、、
最悪だ～😭と思っていました。
しかし、まあ入ってしまったものは
しょうがないと気持ちを切り替え、
今できることを考えました。
最初に思いついたのは、留学です。
高校生の時から、他言語の人と
コミュニケーションをとり、
通じ合えることにとても憧れがありました。
高校の勉強では、
読める書けるようにはなっても、
話す聞くことが全くできませんでした。
そこで、大学生では、コミュニケーションを
とれるようにするため、
実際に海外に行きたいと考えたのです。
留学説明会にいろいろ参加すると同時に
国際交流の学生団体にも入り、
英語が話せるようになる！とウキウキでした。
最初は、何かに一人で参加するということに
勇気が持てず、
なかなか挑戦できないことが多かったです。
しかし、勇気を出して参加した学生団体の
集まりで友達の輪が広がっていき、
行動の幅も広げることが出来ました。
国際交流を楽しむ2年生
2年生は、とにかく海外に行きました。
ベトナム、オーストラリア、モンゴル、etc…
海外に行くことが初めてな私にとって、
何もかもが新鮮でした。
拙い英語と身振り手振りで、現地の人と
コミュニケーションをとれることに
とても喜びを感じました。
同時に、英語を話せなくても
コミュニケーションって取れるじゃん！
と気づき、結局英語の勉強を
積極的にはしませんでした。
そして、
様々な場所に行ってみたはいいけれど、
結局私何がしたいのだろう？
と考えるようになりました。
そこで、別のことにも目を向けてみようと
考えて始めたのが就活です。
就活を始めた3年生
就活セミナーなどに参加して気づいたのは、
自分は社会のことを何も知らないということ、
行動している学生は早い時期から
自発的に動き出しているということです。
私は、就活を意識するようになってから
動き始めましたが、
賢い学生は、自分の将来を見据えて
すでに行動を起こしていました。
そこで自分は出遅れているなと危機感を
持つようになったのです。
4年生になって
昨年の2月ごろからコロナが騒がれるように
なり、世の中はだいぶ変わってしまいました。
学校のプロジェクトの一環である
エチオピアに行く予定も、
長期留学をする計画も
すべてなくなってしまいました。
やりたいことはすぐに行動に移さないと
チャンスを逃してしまうと痛感しました。
でも、コロナという状況になったからこそ、
こんな風にインターンのお仕事を
見つけることが出来ました。
インターンで学ばせてもらうことは、
新鮮で刺激的でとても面白いです。
自分の苦手なことできないことを
知ることが出来たのも大きな学びでした。
愛知県には私のようにシャイな学生が
多いと感じますが、もったいないな
と思います。
そんな学生にツナグコトの活動を
届けられるよう残り約1ヵ月
頑張っていきたいと思います！！
長くなってしまいましたが
読んでいただきありがとうございました😌✨
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